狭心症は恐い病気です

人間の体で最も重要と言っても過言ではない【心臓】に関する病気について解説します

ハートのクッションを持つ女性

印西市の病院でも狭心症の改善に糖質抜きの食事を提案

狭心症は急に心臓のあたりが痛くなる病気です。胸だけでなく顎や耳に痛みが響いてくることもあります。じっとしていれば数分で痛みは治まりますが、何度も繰り返すこともあります。
狭心症の原因は、心臓に酸素や栄養を供給している冠動脈が細くなり、十分な血液が流れなくなることです。冠動脈が細くなる理由として、最も多いのは動脈硬化です。高血圧で血管の壁が圧迫され、弾力を失ってしまったり、高脂血症で悪玉コレステロールが溜まったりすることが、動脈硬化を引き起こします。
狭心症の発作はニトログリセリンで抑えることができます。また治療するには薬物療法や手術を行ないます。狭心症が進むと心臓の組織の一部が壊死し、より深刻な心筋梗塞になることもあるので、放置しておくのは危険です。
狭心症を予防するには、高血圧や高脂血症にならないことが大切です。糖尿病や肥満も含めて、これらは生活習慣病の代表例として挙げられます。生活習慣病を改善する方法として、最近では糖質抜きの食事を勧めている医師もいます。
糖質抜きの食事で血圧が下がったという人がいる一方、糖質を抜いても代わりに脂質やタンパク質を食べれば逆効果だという人もいます。患者個人の体質にも影響されると考えられ、自己流で食事制限をするのはあまり感心できません。
千葉県印西市は「日本一住み良い街」に4年連続で選ばれ、現在でも人口が増加しています。そんな印西市でも、糖質抜きの食事を提案している医療機関があります。医師の指導の下に、体質を考慮して食事療法を行なうなら、生活習慣病の予防や治療に一定の効果を期待できるでしょう。印西市在住で肥満や高脂血症が気になる方は、医療機関に相談してみてください。